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低血糖にマクロビオティックの野菜スープ

 マクロビオティックでは、砂糖を使いません。

 そもそも砂糖をとりたがるというのは、肉食などですい臓が
弱り低血糖症気味になっているから。
 砂糖を摂りつづけると、どんどんバランスが崩れてすい臓が
弱ってしまいます。

 しかし、いきなり甘味を一切摂らないのはつらすぎますよね。

 そこでマクロビオティック野菜スープ。
 甘味があるので、甘さへの餓えを満たし、さらにすい臓に
たまった脂肪を溶かす役割があります。

 エイズ患者もこれで白血球の値が正常値に戻ったという実績のある
スープですよ。(もちろん、ほかのマクロビオティック食をきちんと
摂った上で)



【 ちょーカンタン! マクロビオティック野菜汁 】

@ にんじん・かぼちゃ・キャベツ・たまねぎを同じ分量、細かく刻む

A その量の3倍の水で30分煮込む。

B そのスープの部分だけいただきます♪
 

 茶碗に1〜2杯飲み続けると、低血糖が快方に!
 だんだん甘いものが欲しくなくなりますよ。

腫れ物のためのマクロビオティック湿布

 マクロビオティックでは食事が基本。
 マクロビオティック食で体の免疫力を高めておくことがベースに
なります。

 しかし、突発的な腫れ物にはこんなレシピも。 


【 里芋プラスター 】

 腫瘍やできものから、膿やとどこおった血を排出する作用が
期待できます。


@ 里芋の皮をむいてすりおろし

A さらにショウガのすったものを5パーセント加え

B 同じ量の小麦粉をまぜて練りあわせ

C 耳たぶほどの硬さにして、綿布に2・3センチの厚さでぬる

 四時間ほどで取り替えましょう。

マクロビオティックと病気

 マクロビオティックでは

「人間が平和で幸せにあるためには、宇宙・自然との調和をはかること」

 を基本とします。

 ゆえに、病気についての考え方もふつうとは少し違います。
 マクロビオティックでは病気を自然との不調和と見ます。

「自然と宇宙とのバランスからそれてしまった現れ」

 「健康」もまた、体の健康だけにとどまりません。
 マクロビオティックにおいて、「健康」とは、

 いきいきと生気に満ち、仕事なり、勉学なり、また人づき合いや
遊びにも積極的にかかわろうとする状態。そして、怒ることなく平穏で、
自分を愛するように他人も愛するようになる状態を「健康」とするのです。

 マクロビオティック食を食べる目的は、心身の健康を向上させることに
よって、精神性、人間性を高めることなのです。

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